予約システム内のデータのバックアップについて

アカウントのスケジュールや、予約を行ったユーザーの情報など、データベースに保存されている全ての情報を、Cronを利用することで定期的にデータをバックアップすることができます。
バックアップデータは、外部のホスティングサーバーや、クラウドストレージのBoxにデータが保存されます。

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バックアップの設定と復元

バックアップの設定

バックアップの設定ページは、 コントロールパネル 環境設定 バックアップと復元 となります。

バックアップのイメージ
  • 基本設定
    変更したい入力項目を選択後、各情報を変更する事が出来ます。変更後は、「上書き保存」を押して変更手続きを終えてください。
    • バックアップの状態
      バックアップ機能を利用するには「有効」を選択してください。
    • バックアップの方法
      バックアップデータの保存先として、FTPサーバーとクラウドストレージのBoxを選択することができます。
      Boxをデータの保存先とする場合は事前に、サービスのサインアップ(登録)を行ってください。
      Google App Engineで予約システムを運用されている場合は、バックアップデータの保存先がGoogle Cloud Storageのデフォルトバッケット内にある「/backup/」ディレクトリにバックアップデータが保存されます。
    • ファイルの保存方法
      バックアップデータのファイルは、「上書き保存」と、バックアップデーター作成時の日時を含んだファイルの「上書きせずに別名で保存」からお選び下さい。
  • FTP
    任意のホスティングサーバーにバックアップデータを保存する場合にご利用ください。ホスティングサーバーは、FTP接続が行えるサーバーである必要があります。
    • FTPホスト名
      ホスティングサーバーのFTPホスト名を入力してください。
    • FTPユーザー名
      ホスティングサーバーのFTPユーザー名を入力してください。
    • FTPパスワード
      ホスティングサーバーのFTPパスワードを入力してください。
    • 転送先ディレクトリ
      ホスティングサーバー内に転送先のディクトリを作成してから、バックアップデーターの保存先の「転送先ディレクトリ」を指定してください。
      入力例「/sample/backup/」
      半角記号のスラッシュ「/」で始まり、ディレクトリ名の最後には、「/」を入力してください。
  • Box
    クラウドストレージのBoxにバックアップデータを保存する場合は、事前にサービスのサインアップ(登録)を行ってください。
    • メールアドレス(アカウント)
      Boxアカウント作成時に入力したメールアドレスを入力してください。
    • パスワード
      Boxアカウント作成時に入力したパスワードを入力してください。
    • 転送先ディレクトリ
      Boxのストレージ内にバックアップデータの転送先ディクトリを作成してから、バックアップデーターの保存先の「転送先ディレクトリ」を指定してください。
      入力例「/backup/」
      半角記号のスラッシュ「/」で始まり、ディレクトリ名の最後には、「/」を入力してください。

バックアップ情報の入力を終えたら画面右上にある「保存」ボタンを押して、設定情報を保存してください。

バックアップデータのスケジュール(Cron)設定

サーバーのCron

バックアップファイル作成のスケジュールは、Cronで設定する必要があります。
Cronの書式は、左から「分」「時」「日」「月」「曜日」「コマンド」となります。 Cronの書き方の詳細は、crontab(wikipedia)で詳細をご確認ください。
Cronの「コマンド」は、バックアップと復元ページ内のバックアップの状態に記載されているパスをご利用ください。
ご利用のサーバーによってはサーバのパスが異なることもありますのでご注意ください。

下記の設定例は、午前5時に毎日バックアップを行う設定です。

0 5 * * * * cd /var/www/vhosts/sample.net/httpdocs/calendar_dx/libraries/; /usr/bin/php Crontab.php backup

下記の設定例は、午前2時と午後2時の1日に2度のバックアップを毎日行う設定です。

0 2,14 * * * * cd /var/www/vhosts/sample.net/httpdocs/calendar_dx/libraries/; /usr/bin/php Crontab.php backup

Google App EngineでCronジョブの設定
下記の設定例は、午前3時に毎日バックアップを行う設定です。

cron:
- description: backup
url: /calendar_dx/libraries/Crontab.php?mode=backup
schedule: every day 03:00
timezone: Asia/Tokyo

Cronのスケジューリングとコマンドが正しく設定されている場合は、そのスケジュールに従ってバックアップファイルが自動で作成されます。

バックアップデータから予約システムのデータを復元

バックアップの設定ページは、 コントロールパネル 環境設定 バックアップと復元 となります。この項目では、バックアップデータから復元する方法を紹介します。

コントロールパネルからのデータ復元

バックアップと復元のページ右上部にある「復元」ボタンを押すと上記のような「バックアップデータの復元」パネルが表示されます。

  • バックアップファイル
    FTPサーバーまたは、Boxに保存したバックアップデータをお手元のパソコンにダウンロードしてください。
    ダウンロードしたバックアップデータのファイルを「バックアップファイル」で選択します。
  • バックアップファイル(Google App Engine)
    Google App Engineで予約システムを運用してる場合は、「バックアップデータの復元」パネル内に Google Cloud Storage内に保存されているバックアップデータの一覧が表示されますので、その中から復元したいファイルを選択してください。

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その他の関連項目

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